Glossary

About my personal efforts to create a glossary

「世にしたがへば身くるし。またしたがはねば狂へるに似たり。」

Over a period of more than a decade I have collected terms I searched for during translations related to oriental medicine, recording them in different forms. But now I use mostly a spreadsheet format. In the future a sort of database or dictionary format might be a good idea – but at the moment I still do not know to set those up. So, please bear with me. This and some other sections are still under construction. Maybe I will leave this page in Japanese, since it too is directed mostly a Japanese people

今何年も表計算ソフトで作業を進めている。今初めて知人、学会、出版社等に声を掛けてご協力を求めた。 声を掛けている人はほぼ例外なく首傾げて「これは難しい」と答えている。決して簡単だと思っていないが、難しいから最初から挑戦しない事私は余り腑に落ちない。

* 道具

私は個人的マイクロソフト社は一種の海賊(やくざ)であって、常に利用者を脅迫して、次々と高価な「アップグレード」や新しいソフトを購入要求し、従わなければ何かの重大な問題が起こるだろうと脅かしている。それにどうして賛同出来ないため、所謂オープンソース (open source software) を使っている。それは無料で使えるし、どこかの会社に対して義務を負うことがない。 最初はOpenOffice を使ったが、その「フリー」ソフト(開発チーム)がアメリカの大手ソフト企業 Oracle に買収された。私もそれが気に入らなかったし、開発チームのメンバーの半数ほども反対したから、 OpenOffice と分かれてから LibreOffice と言うブランドを設立した。Libre = liberty = FREE。

開発者もそれが単純に「無料」だけではなく、「支配なく=自由」と言う意味で捉えている。無論公式サイトで「英語版」をダウンロードしてもインターフェースは何語にでも出来る。皆さんはどう考えているかが分からないが、私は反逆者に賛同し、彼らの見方である。「鍼灸界の異端者」(自伝のタイトル)に相応しい形で。 該当するソフトは以下の公式サイトから無料でダウンロードして使える。もしかして最近のマイクロソフト社出さえ少々目覚めてMS製品でさえODFファイルが読めるようになったかもしれない。そのような最新のものを持っていないため何ともいえない。

  • http://www.libreoffice.org/
  • www.openoffice.org/

尚、これからこの件に関して連絡下さるならば、下記のメールアドレスまでお願いします。件名の先頭に [words] を付けて下されば、他のメールから分けられます。ご協力をお願いします。

contact@einklang.com

言葉は人間の間に思考を分け合うための道具

結論を先に言うと、私の仕事(=翻訳)に当たってちゃんと使える用語集が欲しい。わがままの極まり他ならない。

しかし・・・ 漢字、ひらがな、日本語・中国語のアルファベット表記、英語などから検索出来、東洋医学全般、鍼灸、漢方薬、生薬、古典、人物に関する資料を含む用語集があれば、言葉が然程達者でない人でも自分のHPやブログを英文にしたり、その他の形で***日本の***東洋医学概念に関する情報発信に役に立てると思う。逆に外国人が日本の東洋医学に関して調べたい事があれば、使える資料/道具が全くない原状では救い主にそちらにも役に立つでしょう。大げさかもしれませんが、そのような用語集(言葉の道具)は知識や情報の宝庫を開ける鍵だと思う。

「説明」は要りません

どなたが疑問をかけた「それぞれの言葉は何処まで説明するか」。それは余り考えなくて良いだろう。 専門家が専門家のために文章を書いたりして、お話している場合、両サイドが話の「内容」は知っている事が想定している。 無いのはお互いにその概念を繋げる「記号 / 暗号」 = 言葉である。

例えば日本の内科医が漢方薬、例えば葛根湯、に関して論文を英訳して、それが前門誌に掲載された場合、読む人(恐らく漢方の専門家)は葛根湯 を知っている。 ただ漢字や日本語のアルファベット表記 (Kakkonto) 知らないだけである。従って、そのような人は「辞書」を引くと、長々の説明は要らないだけではなく、どちらかと言えば「迷惑」になる。

(辞書の「命」である例文は場合によって役に立つかもしれない)

1:1の関連性があれば、それが一見で分かるような一覧表にあるのはありがたい(私の経験) 1:1の関連性が難しい場合、「1」に対する見やすいリストがあれば嬉しい。(図) 例えば「家」。単純に “house” だけでは済まない。ただし、元々東洋医学の専門用語の話をしているから、そのような「幅広い」意味合いが先ず出て来ない。西洋医学の例を挙げてしまえば、「虚血性心疾患」の英語は “ischemic heart disease”.何ページにもわたるほどの可能な訳語はない。

辞書検索ソフトを使って「和英医学辞典」を検索した場合。検索語の欄に単語一個ずつ並んで、右の検索結果欄には日本語に対応する英語の専門用語がある。多数の類語の出番はないし、翻訳などの作業においてこれで探している「言葉」(=概念ではない)が即に分かる。
辞書検索ソフトを使って今度「英和医学辞典」を検索した。矢張りほぼ1:1に対応する言葉の見やすい一覧が表示される。
こちらは独英辞典に於いて色々な検索できるものだ。(有名なDUDEN社の辞書ソフト)。「問題」は多数の意味があり得る一般用語= house = 家を検索した結果。
当然多数の検査結果がでる。検索語は色で強調されている。
しかし、多数の項目があるため、この検索結果を本のように「読む」必要がある。一見で探しているものを見つけるのは難しいから、見るだけでも時間掛かる。

コミュニケーションを促す/助けるのも一つの目的

コミュニケーション = “communication” -> “commune” = “have in common” = share と言うつながりを見て欲しい。シェアーするのは独立した「言葉=単語」よりも、その単語を使った概念=アイディアの方だ。そのような概念をシェアーするのは取り分け専門家だと考えた方が妥当でしょう。私はこのような作業は70年前 McArthur が鍼灸を禁止させようとした時、日本人が存続させるように頑張った際、「国の事業」として行うべきだったのではないかと密かに思っています・・・

Give and take – 持ちつ持たれつ

辞書を見てgive and takeの訳語として使われる「譲り合う」も又特に気を引かない。同等の立場にあるものが同時に何かを交換する意味を表す。無論このような考え方は欧米ではキリスト教の影響がある:聖書(箴言 11章25節) 「物惜しみしない者は富み、人を潤す者は自分も潤される。」

長い歴史を通して日本は国外からあらゆる「もの・知識」を取り入り、ある意味では分けて貰い、最終的自国の基盤作りながら吸収して来た。仏教、漢字、鍼灸、哲学、そして近代では技術や知識などあらゆる分野に及んでいる。今までこの流れの大半は外国から日本へのものだった。そろそろ日本で培われ、洗練された伝統的な技術に秘めた知恵や独特な発想を世界に分け与える時期だ。

鍼灸は過去1500年の間日本で独特に進化してきた。現在日本の東洋医学技術や知恵は世界にとって中国が提供出来ない良さがあって、その良さを広く「伝え」=分け与えておくべき。財産と違って知識や知恵は「分ける」事によって減るのではなくて、増えていく。

私はここで「集めている」情報=財産が欲しい。仕事に使いたい。同時に無料な資料として提供したい/して欲しい。パソコンに詳しい人がいれば、使いやすいようなソフトにしてくれたら嬉しい。

現在、東洋医学関連の翻訳仕事は然程多くないし、そして日頃あまり積極的この編集作業に取り組んでいるわけでもないので、資料は次のとおり:

  • 東洋医学専門用語: 約1477項目 
  • 専門書・雑誌名: 約1600項目、大半はまだ訳文がない
  • 黄帝内経の目次=英訳、まだ作業中
  • 生薬のリスト、凡そ130種
  • 漢方処方、保険適用、158種
  • 人物名、脈証、経穴、参考になる辞書などの項目

東洋医学関連の勉強/研究している人のために、大体次の資料が一箇所に纏まってしまえば助かるではないかと考えている。 それぞれ:漢字/ひらがな/ローマ字/英訳/中国語のローマ字、検索用のタグ(必要に応じて説明など;将来的英語以外にドイツ語、フランス語も分かる範囲を加える。

ここにお願いあります

個人的ボランティアーとしてこの用語集めに手を貸して下さる人を探したいる。必ずしも全部「翻訳」の作業ではない。中に私に分からない中国語のアルファベット表記、や日本の専門用語の正しい読み方(ひらがな)、或いはその関連の入力作業にご協力頂けましたら、現在私個人的コツコツと進めている作業が「コツコツ・コツコツ」と進み、20年の掛かるものは10年で終わるような希望を抱いている。(図)

 最終目的は「専門辞典」に匹敵するものを構築する夢を抱いているが、多年掛かるに違いありません。

現状

現在公式の機関(学会など)から応援は色々な都合で得られないようだ。

全日本鍼灸学会(私も理論上所属している広報部で問い合わせた所では、そのような作業に参加することは出来ないとのご返答頂きた:

「現在の広報部の情勢ですが、先生からのご提案はありがたく受け止めさせていた だきますが、現状これに対応できる体制にはありません。」 *

逸話:

学会において担当者がいて、これから何かのISO規格に適合する用語集を用意することも検討されているらしい。しかし、現時点のでは資料がほぼ皆無であることが規格に適合させるよりずっと以前の問題でしょう。

私は昔英語やドイツ語会話を教えた。殆どの生徒は質問に対して間違いのない「完璧」な答えを出したがる。「会話」を教える際「○○ですか」を聞いて、生徒から「それは○○です」と言ったスタイルで答えを期待していた。生徒はその答えを知っているのが確かですが、こちらから何かの形のヒントを出さない限りなかなか答えてこない事は頻繁に遭遇した。ある日試しにヒントなしで、ただ黙って答えを待っていた。10分経っているなにも帰って来ない・・・ 丸で「(会)話」にならない。

今の「用語集」の話は似たような状態。先ずは「***何か***」を作り出さなければならない。「完璧」や「ISO規格適合」を目指すのはその後いつでも出来るでしょう。

又は、漢方薬に関する論文を翻訳する際も常に私の感覚東洋医学学会の指示に従わなければ成らないから、知的財産を踏みにじる必要性がある:

漢方方剤のアルファベット表記の件ですが、漢方関係で日本で最も権威のある日本東洋医学会で標記をアルファベットをハイフンを入れずにベタに並べることを決めています。」

 その決まりに従えば、言葉を意図的分からなくなるようにする:

“Yokukansankachinpihangegotokishakuyakusan”(1) (41文字)は日本人からも「あっ、あれですね」と言う反応よりも「えっ、なにこれ???」が帰ってきます。日本人でさえ分からない日本語は(漢字の分からない)外国人どうやって理解すればいいのでしょうか。Marry Poppinsに出る “Supercalifragilisticexpialidocious”(2) (34文字)より分かり難いです。

東洋医学学会の皆様は私より遥かに高い教養の方々は間違いない。だが、お言葉ですが、その方針は間違っている。

薬物の名前は一つの単語だから間に切れない(ハイフン入れられない)と言われたことがあるけれども、それは「木を見て森を見ず」の世界だ。

例えば「桂枝茯苓丸」や「桂枝加芍薬湯」は全ての日本人、中国人や漢字読める、ましてや東洋医学少々勉強した人は:

桂枝+茯苓+丸」 あるいは 「桂枝+加+芍薬+湯」と言う論理的なブロックとして呼んで=解釈する。

桂+枝加+芍+薬湯」で読むものはいない!だったら日本人が理解していると同じブロックに分けて、漢字が読めない人に伝えるべきのではないでしょうか。漢字が読めない人は上記の漢方薬名をローマ字で表してしまうと何処で切って、辞書で探せる単位を日本人側から示さない限りに分からない筈!上記の(1)の例は外国人にとってどんな道具(辞書)を使っても乗り越えない壁に相当する。

(1) http://transcurio.blogspot.jp/2010/06/translation-of-material-pertaining-to.html (3‐4年前に書いたブログの文章)

(2)    http://en.wikipedia.org/wiki/Longest_word_in_English 是非とも一度見てください

もう一度英語‐ドイツ語辞典の例。こちらは所謂類語辞典です。英語の “house” に相当するするドイツ語の類語が並んでいる。
それは結構だが、沢山あるし、全部、多少色分けにしても、繋がっているように表示されるので、矢張り見づらい。
上記の辞書検索ソフトで漢和辞典を検索したこと。元々知らない漢字があれば、幾つかの検索方法でそれを見つける。
東洋医学関連文章でどうして知らない漢字がいっぱいでる。しかも白井漢字で構成されている用語こう言う道具を使って先ず中国風(ここに画像を出していないが、検索結果欄に「ピンイン」がある。そこをクリックすると出てくる)の読みを探してから、初めて東洋医学の専門辞書で探し始められる
広辞苑で「医学」を検索した例だ。これはパソコンだから出来る。ひらがなで入力して、漢字で構成されている該当する言葉はでる。印刷物の辞典ではここ最初から漢字が並んでいるから、私のような無知な外人には使えない~使いにくいだ。
ドイツ語の百科辞典の例。「鍼」の事を検索した例。上にあったように、検索語は色で強調され、わりと見やすい。
ここに興味ぶかいのは画面の下にある色々な○が入っているボックス。上にある検索語=真ん中の白い輪に書かれて、そこから線で結ばれている他の白い輪がある。線の長さは検索語の関連性をパーセントで表し、パソコンが自動的こう言う「関連用語集」を作成する。それぞれの輪をクリックをすれば、百科辞典の該当する項目まで飛ぶ。
これは「遊び」だろうが、東洋医学の専門辞書にこのような機能があれば面白いでしょう。私は(!)欲しい。

上に大体一般の辞書類の例を挙げたが、今度東洋医学関連の専門辞書いくつかの例を挙げましょう。

中英東洋医学辞典の例。こちらの画像が小さくて醜いでしょうが、先ず漢字の中国読みを探してからここを探せない。しかも幾つかの漢字が今風省略されているから、少なくとも私にとって一目で何の漢字だと分からない。
つまり、こう言う辞典を使うのは物凄い手間がかかる。
こちらは上の画像で示した辞書の索引だ。漢字の読み方(中国の)が分からないから、漢字の画数で探ししかない。
場合によって、例えば「八画」の領域が数ページ分あるから、それを全部目を通さないといけない。
ここに見える中国風「へん」のシステムはまだ勉強していないからだ・・・
こちらは言って見れば東洋医学の英英辞典だ。当然、前門用語は先ず中国語読みで羅列されているから、知りたい言葉をさがしたいならば、それを先に調べる必要ある。
(漢字:共同出版者の中国人女性の手書き。余りにも達筆で、所々で読めない・・・)
それとも「探したい言葉」は英語でxxxで言うだろうといった形の当てずっぽうな言葉を探す手の勿論ある・・・
「中国漢方医語辞典」からの例。
見出し語は最初から漢字で。その読みから知らなければなかなか探せない。索引は幾つかの種類が付いているのは唯一の救いだ。
そして言葉の羅列は別に「あいうえお」順ではなく、少々理解の難しい「関連概念」の元でべ言葉がグループ化」された。
使い方はかなり至難の業だ。
無論訳語は一切出ないため、翻訳やコミュニケーションに役立つことはない。

* 今まで作った表計算ファイル →

これは私は現在使っている表計算ソフトで作成している用語集の一部。無論、これは相変わらず「試行錯誤」最中のものだ。左側の “Cat.” = Category カテゴリーの事を刺しているが、まだどうすればいいのかを考えている。しかし、ここに例えば最初の漢字2文字分の総数などの数字を入れて、その数字からも検索するようにしておきたい。現在幾つかの分類記号を使って「基本」、「治療」、「鍼」などをつけている。

黄色で反転したところは(例えば)その用語のひらがなとローマ字はまだ入力されていない。ですからボランティア活動としてこう言う「穴」を埋める作業も必要である。 

こちらはインターネット上で公開している古典のリストだ。ここに中国語のローマ字と英語名はあるが、それに相当する漢字(勿論)そしてこちらの作業として日本語読み(ひらがな、ローマ字)や時代などの情報は所々にないだ。

私は中国語が分からないから、私にとって調べるのは大変だ。

ある先生が現在インターネット上に色々な Wiki があるから、そう言うものを使えばとの話もあった。しかし、自分で一度挑戦したが、その「書式」が余りにも難しいから私には仕えない。そして出ているものの例として:

安倍晴明辞典
http://seimei.nihon.to/pukiwiki/index.php?%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%B4%E6%98%8E%E8%BE%9E%E5%85%B8

が紹介された。しかし、それも(何かのトリックはあるだろうが)小さくて顕微鏡が無いと字の認識でさえ出来ないし、余りにも項目がびっしりと並んでいるから、まず探したいことに関する探す項目を探さないといけない。私はこう言う事を勘弁してもらいたい・・・

何方の業績?

一目瞭然だと思いますが、ここで私の「業績」を披露しようとしない。

日本に多数の素晴らしい伝統、技術、情報などはある:まるで「宝島」のようですが、その宝は日本語出来ない外国人、或いは一部の日本人にとっても「言葉の壁」の為十分アクセス出来ないような状態。

無論、私は全く「偉く」ないが、以前テレビのドキュメンタリーで見たよう事情を思い出す:

吉田松陰と言う偉い日本人はいたが、その人に関する「伝記」類を書いて、発表したのは Robert Stephenson と言う有名なd著者です:

  • http://www.online-literature.com/stevenson/men-and-books/5/
  • http://kiyoshikurokawa.com/en/2009/03/tahiti-4-about.html

私は日本人自身が日本の良さを世界に伝える事を幾分促せたら光栄です。

東洋医学は日本の知的財産でもある

引用文:
ゲティスバーグ演説
“… that this nation, under God, shall have a new birth of freedom — and that government of the people, by the people, for the people, shall not perish from the earth.”
ゲティスバーグ演説と日本国憲法
1946年、GHQ最高指令官として第二次世界大戦後の日本占領の指揮を執ったダグラス・マッカーサーは、GHQによる憲法草案前文に、このゲティスバーグ演説の有名な一節を織り込んだ。
Government is a sacred trust of the people, the authority for which is derived from the people, the powers of which are exercised by the representatives of the people, and the benefits of which are enjoyed by the people. (GHQによる憲法草案前文)
この一文がそのまま和訳され、日本国憲法の前文の一部となった。

そもそも国政は、国民の厳粛(誠意)な信託によるものであつて、その権威(知的財産)は国民に由来し、その権力(知識?)は国民の代表者がこれを行使し、その福利(恩恵)は国民がこれを享受する。 (日本国憲法前文(一部)強調引用者 /赤文字=私書き入れました

ご意見

もし、ご意見やアドバイス、アイディアなどありましたら是非とも聞かせてください!
現在の作業は上にも言ったように「作業の真最中」ですから、現時点で使っているもの、何かの意味で「完成」した所が全く無い。
Thank you!

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